身体活動量

こんばんは。

 

本日は、脳卒中身体活動量のワーキンググループの立ち上げの会に参加してきました。

急性期ではリスク管理をしながら、運動量の増加を。

回復期では低強度活動と高強度活動に分けての分析を。

生活期では、活動のマネジメントを。

 

それぞれ目的は対象者の再発予防とよりよい生活のために。

 

評価ツールの違い、活動量計の違い、対象者選定などなど課題は尽きません。

 

まずは、次年度3つの研究を並行して走らせますが、仲間集めからです。

 

しかし、その為には働き方改革。皆の時間をどう捻出するか。

 

楽しくやりがいのあり、成長できる職場環境をどうつくるかでしょうね。

 

自分の活動量も高めねば。

やるしかない。